こどもアートクラブ第4回「やきものをつくろう」を実施しました。
波佐見焼や三川内焼をはじめ、長崎県民にとって身近なやきもの
今回は、作家の佐藤恵さんと、長崎県窯業技術センターの中原真希さんを講師にお招きし、
一緒に常設展示室のやきもの作品を鑑賞し、呉須(ごす)と呼ばれる青色の顔料を用いた「和紙染め」の技法にチャレンジしました。
こどもアートクラブ第4回「やきものをつくろう」を実施しました。
波佐見焼や三川内焼をはじめ、長崎県民にとって身近なやきもの
今回は、作家の佐藤恵さんと、長崎県窯業技術センターの中原真希さんを講師にお招きし、
一緒に常設展示室のやきもの作品を鑑賞し、呉須(ごす)と呼ばれる青色の顔料を用いた「和紙染め」の技法にチャレンジしました。
2017年度のこどもアートクラブ
第3回では、チームで力を合わせて映像作品の制作に挑戦!
このチームの作品は《山のカーニバル》
影絵とコンピュータを使った映像を組み合わせたオリジナル作品が完成しました。
7月9日(土)は第2回こどもアートクラブでした
「フシギへんてこ形はっけん」って、いったいどんな活動だったんでしょうか?
ワクワクしますねさっそく見てみましょう
2016こどもアートクラブがスタートしました
第1回目は「オリエンテーション・美術館たんけん!」
バックヤードや屋上庭園、常設展示室、企画展示室など、これから1年間活動する美術館をみんなで歩きました
当日の様子を少しご紹介したいと思います。
6月13日(土)のこどもアートクラブでは「●●でカチコチ彫刻」と題して立体の作品を作りました。
2015年こどもアートクラブの活動がスタートしました
4月25日(土)、第1回「オリエンテーション・美術館たんけん!」では、
まず30人のメンバーの顔合わせと自己紹介
その後、グループに分かれて美術館の展示室やバックヤードなどを探検していきました
7月19日、第2回こどもアートクラブ「たからものとおしゃべりしよう」を行いました
美術館で作品を見る……というと、なんだか難しそうなイメージですが、
自分なりの見方や感じ方で作品をもっと楽しんでほしいという思いで実施しました
6月14日(土)、第1回こどもアートクラブを行いました。
タイトルは「美術館フシギたんけん」。
子どもたちに美術館を知ってもらうとともに、美術館を少しでも好きになってもらうことを目指し実施しました。
8月2日(土)に第3回こどもアートクラブがありました。タイトルは「わふうえてがみ」です