今年のバナーバッグチャリティー販売も、いよいよ今週末に迫ってきました。
制作風景や出来上がったバッグのデザインをご紹介します。
○制作の様子を映像にまとめてみました。こちらからご覧ください。
オリジナルバナーバッグ チャリティー販売 in 長崎県美術館
2018年7月28日（土）10:30-14:00 ※売り切れ次第終了（ひとり２個まで）
アトリエ便り
ボランティア
展覧会の使用済みバナーをリサイクルして作るオリジナルバナーバッグ。
今年も活動がスタートしました。
昨年に引き続き、熊本地震で被災した文化財保護の支援として販売会を行います。
・―・―・ チャリティー販売のお知らせ ・―・―・
日程｜2018年7月28日（土）
時間｜10:30～14:00 ※売切れ次第終了
会場｜長崎県美術館2Fアトリエ
寄付先｜文化財保護・芸術研究助成財団
美術館には外国のお客様も多く来館されます。
そんなとき少しでも英語で話せたらと、英会話講座を行いました。
講座のテーマは”館内で使えるとっさのひとこと”
講師は、Jeremy English Schoolのジョン・ブロック先生です。
7月29日（土）のバナーバッグチャリティー販売、
お陰様で12:00前には完売となりました。
売上と募金を合わせて、299,742円を熊本地震で被災した文化財支援として
「文化財保護・芸術振興財団」へ全額寄付致しました。
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
（午後から来られた方、申し訳ありませんでした）
販売日まで残り数日、バナーバッグ制作も追い込みです！
今日は個性豊かなこだわりデザインについてご紹介します。
このバッグ…ではないですね。バナーの生地で作った特性のカゴ
去年は、あっという間に売り切れてしまった人気商品なんです。
厚めの生地で作ってあるので収納にとっても便利ですよ。
バナーバッグのチャリティー販売まで、いよいよ1ヶ月を切りました。
週に2〜3回集まって活動しています。これまでに約150個のバッグが完成しました。
今日は、制作の様子と、これまでに完成したバナーバッグのデザインをいくつかご紹介します！
展覧会の使用済みバナーをリサイクルして作るバナーバッグ。今年も活動がスタートしました！
東日本大震災のチャリティーとして始まった2011年から早7年。
昨年からは、熊本地震で被災した文化財保護の支援として活動しています。
会期終了後の展覧会バナーをカットしているところです。
今年も7月30日（土）、31日（日）に
バナーバッグのチャリティー販売を行ないました！
東日本大震災のチャリティー活動として始まった活動も6年目！
今年は、熊本地震で被災した文化財の救援・修復として、文化庁が呼び掛けている
「文化財保護・芸術研究助成財団」へ総額384,228円を全額寄付致しました。
ご購入ならびに募金にご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。
5年ぶりの大募集です。
美術にもっと触れたい、
知りたい、伝えたい、
長崎県美術館をサポートしてみたい、
と思っている方々へ
長崎県美術館でアートボランティアとして活動してみませんか？
▲こちらのボランティア応募用紙は、当館や各公共施設に設置しております。
募集締め切りは、平成27年1月15日（木）です。
募集詳細はこちらから▼
http://www.nagasaki-museum.jp/volunteer/volunteer/index.html
※応募用紙もダウンロードできます。
さて、久しぶりのボランティア募集ということで、当館のボランティアについてご紹介いたします。
８月２７日（水）、２８日（木）、３０日（土）の３日間で
アートボランティアワークショップ「夏のさわやか絵手紙をつくろう」を開催しました。
その名の通り、今回はアートボランティアさんが中心になってワークショップを盛り上げました！
アートボランティアも１０年目
日頃の活動の成果を絵手紙ワークショップにかえて発信して、
参加者と美的体験を共有するためのワークショップが実現しました。
目標は、「参加者のみなさんとアートな時間を楽しむこと」
さて、ワークショップの様子をのぞいてみましょう
