当館ボランティアが制作するバナーバッグを今年も販売します!
いよいよ今週末販売です。
『オリジナルバナーバッグチャリティー販売』 in長崎県美術館
日 時:7月26日(土)、27日(日)
時 間:12:00-17:00 両日とも売切れ次第終了
会 場:長崎県美術館 運河劇場
価 格:300円~
※限定約260個
※お一人様2個まで
※今回の売上金は、東日本復興支援のために全額寄付致します。
今回は、新作バナーバッグのご紹介です
当館ボランティアが制作するバナーバッグを今年も販売します!
いよいよ今週末販売です。
『オリジナルバナーバッグチャリティー販売』 in長崎県美術館
日 時:7月26日(土)、27日(日)
時 間:12:00-17:00 両日とも売切れ次第終了
会 場:長崎県美術館 運河劇場
価 格:300円~
※限定約260個
※お一人様2個まで
※今回の売上金は、東日本復興支援のために全額寄付致します。
今回は、新作バナーバッグのご紹介です
当館ボランティアが制作する毎年好評のバナーバッグを今年も販売いたします。
『オリジナルバナーバッグチャリティー販売』 in長崎県美術館
日 時:7月26日(土)、27日(日)
時 間:12:00-17:00 両日とも売切れ次第終了
会 場:長崎県美術館 運河劇場
価 格:300円~
※今回の売上金は、東日本復興支援のために全額寄付致します。
今回は、ボランティアさんたちの「バナーバッグ制作」についてご紹介いたします
当館ボランティアが制作する毎年好評のバナーバッグを今年も販売いたします。
『オリジナルバナーバッグチャリティー販売』 in長崎県美術館
日 時:7月26日(土)、27日(日)
時 間:12:00-17:00 両日とも売切れ次第終了
会 場:長崎県美術館 運河劇場
価 格:300円~
※売上金は、東日本復興支援のために全額寄付しています。
おかげさまで本企画も今年で4年目になりました。
皆様にもっと「バナーバッグ」を知ってもらいたいなぁ・・ということで
今回は、バッグの材料となる「バナー」についてご紹介いたします↓↓
連休は、ランタン・フェスティバルも開催中ということもあり、ザ・コレクション・ヴィンタートゥール展も、とても賑わっていました
そして、今度の土日はこちら
ワークショップみんなのアトリエ「お気に入りの作品バッジ」
展覧会で印象に残った作品を思い描いて、オリジナル缶バッジをつくります。
ぬり絵の用紙を用意していますので、小さなお子様から大人の方まで、どなたでも気軽に参加できます。
完成作品はその場で持って帰れます。
日時 2月19日(土)、20日(日)11:00~16:00
※最終受付15:30
会場 アトリエ
指導 当館アートボランティア
料金 1回100円(見学無料)
申込方法 時間中随時受付
制作時間 30分程度(個人差があります)
ヴィンタートゥール展では、他にも様々な関連企画を実施しています。
詳しくは開催中企画展情報へ
皆さまのご参加、お待ちしております!
手作りクッション制作の回★★
11月20日から企画展として始まった絵本の展覧会「太田大八とえほんの仲間たち展」の会期中には、たくさんの関連企画が目白押しです
たとえば・・耳でおはなしを聞いて、物語を自由に想像するストーリーテリングやホールの大スクリーンを使って大学生が読み語りに挑戦したりなどなど!
そこで!その関連企画に参加された方がくつろげる空間をつくろう!!とアートボランティアによる手芸部が立ち上がりました
昨年に引き続き、韓国釜山市立美術館との交流の一環として
ボランティアの方々を対象に「ハングル語講座」を行いました。
本年度は姜善淑(カン・スンスク)先生を講師に招いての楽しい講座でした。
5月になり、日差しも強くなってきました
さて、少し振り返りますが、去る4月15日、
5周年を迎える美術館も外観から!!
ということで、県民アートボランティアの方と除草作業を行いました
最初に少し肌寒いように思えたのですが、活動していくうちにどんどん体もヒートアップしていきました!!
今回もたくさんの県民アートボランティアの方が集まってくださいました。
どうもありがとうございます
場所は、美術館棟周辺とアトリエ前庭園
こちら長崎では、冬を彩る一大風物詩「長崎ランタンフェスティバル」がいよいよ始まります
街中が極彩色のランタンで彩られ、それはもう美しく光り輝きロマンチックです
(2010長崎ランタンフェスティバル 2/14~2/18)
そんな素敵なお祭りにあわせて、美術館でも手作りランタンを展示中です。
共同制作作品「長崎ランタンフェスティバル 巨大ランプ『きのこ家(け)』」展示
日時
1月24日(日)~2月28日(日)
会場
エントランスロビー
詳しくはこちら
今回は、この「きのこ家(け)」づくりで、子ども達と、子ども達を支えてくれたボランティアさんの奮闘ぶりにもスポットをあててご紹介します
明日から12月。
今日は、館運営チームを中心に、美術館をクリスマス仕様に彩った事を報告します
様々な人たちの美術館利用促進のため、当館ボランティアを対象に
身体の不自由な方へのサポートの仕方を学ぶ福祉研修を行いました。
9月 3日 、15日、10月1日の全3回の研修でした。
第1回は「視覚障害者への対応について・アイマスク体験等」。
講師は、長崎県子ども・女性・障害者支援センターの永井和子先生です。
写真は、手引き者の腕を持ちアイマスクをして館内の階段を上るところです。
手引きをする側は、どのようなサポートが必要なのか最初に本人に尋ねることが大切だそうです。
ボランティアさんも最初は不安そうにアイマスクをつけて歩いていましたが、
サポートするパートナーとの信頼関係が築けると、徐々に歩くスピードも速くなっていきました