
今年から長崎県美術館と韓国釜山市立美術館が交流することになり、その一環としてボランティアの方々対象のハングル語講座を行いました。初回が5月19日に始まり、あっという間に最終回の8月26日となりました。全5回という短い講座ではありましたが、その中で外国語を学ぶことの楽しさ、難しさを感じていただけたと思います。講師の沈 智炫(シム・シヒョン)先生には、少ない回の中でみっちりとハングル語の基礎を教えていただきました。
今年から長崎県美術館と韓国釜山市立美術館が交流することになり、その一環としてボランティアの方々対象のハングル語講座を行いました。初回が5月19日に始まり、あっという間に最終回の8月26日となりました。全5回という短い講座ではありましたが、その中で外国語を学ぶことの楽しさ、難しさを感じていただけたと思います。講師の沈 智炫(シム・シヒョン)先生には、少ない回の中でみっちりとハングル語の基礎を教えていただきました。
4月4日から6月14日まで企画展「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」の第2会場として、
運河ギャラリーに特設されたコーナーでの活動の様子を紹介したいと思います。
にぎやかに始まった「折り紙コーナー」。
多くのお客さんが会場に足を運んでくれました。
折り紙と真剣に向き合っていた頃の懐かしさを不意に思い出す人も多くいたと思います。
幼い頃の忘れかけた思い出をトトロが運んできてくれたような気がします。