9月6日(日)に第6回コレクション・イン・フォーカスがありました
その様子をご紹介します
9月6日(日)に第6回コレクション・イン・フォーカスがありました
その様子をご紹介します
9/2(水)-9/6(日)まで「 いろんなまちの活版印刷&Enjoy Printing! 」を開催しました
会期中、アトリエには全国各地から活版印刷の作品が集まりました
たくさんのお客様が、活版印刷の魅力を感じられていたようです
活字を組んだ「組版」や近年多く見られる樹脂版、亜鉛版など活版印刷の版にも色々な種類があるのですね。
コレクション・イン・フォーカスの第4回と第5回がありましたのでご報告します
9月は「印刷の月」です。
ひと口に印刷と言っても、木版や石版、銅版、シルクスクリーン印刷など様々な種類がありますが、その中でも、ここ数年、世界各国でクリエイターたちを中心に人気を博しているのが「活版印刷」です
活版印刷とは、活版(活字を組み合わせて作った版)で印刷をすること。版の凸部分にインクをつけてプレスする際、紙に圧力がかかって独自の凹凸が生まれるのが特徴です。
実はこの活版印刷、外国から、日本でいちばん最初に伝わったのがこの長崎だったという歴史をご存知ですか?
この秋、長崎県内各地で活版印刷のお祭り『活版巡礼祭|ジロ・デ・カッパン』が開催されます。当館もその会場のひとつです。国内各地の活版アーティストによる作品展のほか、「長崎の暮らし」をテーマにした印刷ワークショップも開催します
詳細は以下のとおりです。みなさまのご来館を心よりお待ちしております
7月5日(日)は第3回のコレクション・イン・フォーカスでした
講座のタイトルは「トマース・イエペスの画業 ―スペイン黄金世紀の静物画家―」
53名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
月に一度、当館学芸員や専門家が行う主に所蔵作品・作家についてのレクチャー コレクション・イン・フォーカス 全12回。いよいよ今年も始まりました!
昨年度からスタートした講座です好評につき、本年度は、会場を100人程度まで収容できるホールに変更しました
ゴールデンウィークに開催した小さなお子様とそのご家族向けイベント 「キッズふれアート・はじめてミュージアム 2015」の報告です
6月20日(土)、「フリオ・ゴンサレス展」関連ワークショップ「はんだでゴンサレス」を行いましたその時の様子をご紹介します