青い紫陽花プロジェクト 作品紹介

新型コロナウイルス感染症の対応が続くなか、医療従事者をはじめ頑張っている方々へ向けて感謝や応援の気持ちを示す取り組みとして、5月末からスタートした「青い紫陽花プロジェクト」。おかげさまで150点を超える「青い紫陽花」が届きました。
参加いただいた方からは「医療従事者への感謝の気持ちを込めて作りました」というコメントをたくさんいただきました。また医療関係の方ご自身も参加され「制作するなかで癒されました」というお声もいただきました。
みなさんの素晴らしい作品を、ここにご紹介いたします。

▲あやねさま、ののさま、まやさま、 のあさま、ここ菜さま(2枚)、くるみさま、ゆうたさま



▲アートマンアトリエ・子供アトリエのみなさま、(下段右下)石神さま




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長崎県美容専門学校のみなさま

▲晴海台小学校4年生のみなさま

▲長崎市手をつなぐ育成会のみなさま

▲長崎大学教育学部附属特別支援学校5・6年生のみなさま

▲たちばな学童くらぶのみなさま、(下段左から)Reijiさま、
重松りえさま、雨大好きさま






▲春日幼稚園年長と保護者のみなさま

▲(上段)fmaさま、(中段左から)もなかさま、三和商事株式会社さま、(下段左から)みんさま、H・Tさま

▲(上段左から) deepskyさま、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産I.C.さま、山口さま、(中段左から)かもはらかのんさま、Maiさま、(下段左から) meicoさま、佐世保市立春日小学校あすなろ学級さま
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
いただいた作品は、7月、当館の正面玄関入口にある大型ビジョン(アートビジョン)でもご紹介する予定です。