タイムラプス #2「影と矢印」
タイムラプス第2弾、館内サインの立体的な矢印を撮影しました。
長崎県美術館のサイン(ロゴや案内表示など)は、日本デザインセンターの原研哉氏が手掛けています。
タイムラプス #2「影と矢印」
タイムラプス第2弾、館内サインの立体的な矢印を撮影しました。
長崎県美術館のサイン(ロゴや案内表示など)は、日本デザインセンターの原研哉氏が手掛けています。
建築家・隈研吾氏デザインの長崎県美術館は、特徴的なルーバーが美しい影をつくります。臨時休館中の館内をタイムラプスで撮影してみました。
作品鑑賞だけではなく、建築鑑賞を目的に美術館を訪れてみるのも楽しいですよ。
紋切あそびは江戸時代に始まり、紙を折って型どおりに切り抜くとてもすてきな切り紙あそびです。今回は、こどもの日にちなんでかぶとやかしわもち、ちまきの紋切型を紹介します。好きな色の紙をチョキチョキ切ってそっと紙を広げてみたら美しい形ができあがり。切り抜いた紋を自由に使ってオリジナルの作品に仕上げてみてはいかがでしょう。
<必要な材料・道具>
型紙・・・かしわもち、かしわもち重ね、ちまき、かぶとはダウンロードできます。
切り抜き用色紙、はさみ、マスキングテープ(型紙を固定するため)
<つくりかた>
(1)切り抜き用色紙を二つに折る。
(2)型紙の右端と色紙の袋状の端を合わせてテープで固定する。
(3)型紙に合わせて白い部分を切り抜く。内側部分から切るのがポイント!
(4)切り抜いたら開いてみましょう。かしわもち重ね完成!
カードにしたりつるし飾りにしたり、自由にアレンジしてみてください。