皆さま、こんにちは。
11月17日（金）からスタートするイベント「オランダウィーク NEW HELLO！」のことはもうご存知ですか？
出島表門橋の完成をお祝いし、当館ではオランダにまつわるイベントを開催します。かつて出島でオランダと長崎の人たちが交流したように、2017年の出島で子どもから大人までみんな一緒にアートを通してワクワク！クリエイティブな時間をすごせたら…と準備をすすめています。
入場無料です。詳細はこちらへ
http://www.nagasaki-museum.jp/event/archives/1221
さて、先日、オランダで空間デザイナー・建築家として活躍するクリエイター studio INAMATT（スタジオ・イナマット）のふたりからワークショップのための材料が届きました（箱が…かわいい
）
10月21日（土）・22日（日）みんなのアトリエ「かたちの服をつくろう」を実施しました。
講師にファッションデザイナーの濱田明日香さんをお招きしました。
濱田さんは、ふだんベルリンを拠点にファッションとパターンについて研究し、自由な発想の服作りをされています。
みなさま、こんにちは
次回11月4日（土）、5日（日）のウィークエンドミュージアムは、「ソーマトロープ」をつくります！
紙の表と裏に描いた2枚の絵をクルクル回転させると、1つの絵のように見える2コマでつくるアニメーション。
コピックとマスキングテープを使って、簡単につくれます。
みなさまのご参加をお待ちしています☆
10月14日（土）、15日（日）にマスキングテープを使った２つのワークショップを開催しました(*^_^*)
みなさま、こんにちは
10月21日（土）、22日（日）の2日間、ワークショップ「かたちの服をつくろう！」を実施します。
講師にはTHERIACA（テリアカ）のファッションデザイナー 濱田明日香（はまだあすか）さんをお招きします。濱田さんは、ドイツのベルリンを拠点にファッションとパターンについて研究されていて、自由でおもしろいかたちの服づくりを得意とされています。
こどもアートクラブ第４回「やきものをつくろう」を実施しました。
波佐見焼や三川内焼をはじめ、長崎県民にとって身近なやきもの
今回は、作家の佐藤恵さんと、長崎県窯業技術センターの中原真希さんを講師にお招きし、
一緒に常設展示室のやきもの作品を鑑賞し、呉須（ごす）と呼ばれる青色の顔料を用いた「和紙染め」の技法にチャレンジしました。
当館学芸員が、主にコレクションをめぐってさまざまなテーマで語るコレクション・イン・フォーカス★第3回について報告します。
８月１９日(日)は、今年度２回目のコレクション・イン・フォーカスでした。
タイトルは「木版画家 上野誠の見た長崎」講師は、福満葉子学芸員でした(*^-^*)
9月2日（土）、3日（日）の2日間、活版印刷ワークショップ「本木活字でオラショを印刷しよう」を実施しました。
講師には、山田善之さん（文林堂）、そして中川たくまさん（ブルームーンデザイン事務所）をお招きしました。
海外から長崎に伝わり広まった活版印刷。
近代活版印刷の普及に貢献した本木昌造（長崎出身）の命日にちなみ、9月は全国的に「印刷の月」と定められています。
8月21日(月)～27日(日)の期間で開催した「ビーチコーミング・アクセサリー ワークショップ」が終了しました🐚
7日間で1,000人を超える皆さまにご来場いただきました。ありがとうございました！！(*^▽^*)
