長崎県美術館 メルマガ（vol.64）
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- 長崎県美術館 メルマガ（vol.64）
- 配信日時
- 2009/12/25 16:14
メルマガ長崎県美術館
□────────────────────────○2009/12/25
INDEX
1)新着情報
2)館長コラム
3)展覧会情報
・企画展「オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー
-19世紀末の華麗な技と工芸-」
・小企画展「菊畑茂久馬-ドローイング」
・美術館コレクション展
4)注目イベント
・オルセー美術館展関連企画
・イブニングライブ
5)ミュージアムショップ
「オルセー美術館展関連グッズ」
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1)新着情報
Merry Christmas＆Happy New Year！
美術館から素敵なお知らせです。
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お正月限定 美術館コレクション展無料ご招待３days
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当館は元日から開館いたします。年始3が日は、全ての方を対象に
常設展示室で開催中の美術館コレクション展および小企画展「菊畑茂久馬
-ドローイング」へ無料ご招待いたします。
また、企画展示室で開催中の「オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー
-19世紀末の華麗な技と工芸-」は当日料金から100円引きで
ご入場いただけます。この機会にぜひお越し下さい。
◇期 間:2010年1月1日（元日）-3日（日）
◇開館時間:10:00-18:00（展示室の最終入場は17:30まで）
※1月4日以降の開館時間は10:00-20:00（展示室の最終入場は19:30まで）
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2）館長コラム
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「年末に当たって」
長崎県美術館 館長 米田耕司
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平成21年も残すところ後数日になりました。毎年のことですが、
何かに追いかけられているような慌しい気持ちでなかなか心が
落ち着かない歳末です。
今年もいろんなことがありました。「夏から秋の出来事」については
本稿「vol・62」でふれました。常設展示室では、開催中の小企画展
「菊畑茂久馬-ドローイング」(2月7日まで)の他、常設展示を様ざまな
切り口で展示しています。12月からは「オルセー美術館展 パリの
アール・ヌーヴォー-19世紀末の華麗な技と工芸-」（2月28日まで）が
はじまり、家具や宝飾品など選りすぐりの約150点による展覧会を
開催しています。直接利用者に触れるこれらの展覧会や様ざまな
ワークショップは事業企画グループ（学芸員やエデュケーター）が
取り組んでいます。また経営企画グループは、広報マーケティング
事業を展開したり、経営管理を行うなど館運営をしっかりと支えて
います。大変バランスのとれた職員のチームワークで、どうやら
今年の入館者目標35万人を達成する明るい見通しで年末を迎える
ことができます。粒ぞろいの職員と、ボランティアの皆さまの頑張りに
感謝しています。
また12月23日に放送されたNHKの「ラジオ深夜便」のコーナー
「［大人の旅ガイド］私のおすすめ美術館」では、この秋に友人の
紹介で知り合いになり、長崎に取材にこられた作家の太田治子さんが、
当館を約10分生放送でご紹介くださいました。太宰治生誕100年の
今年、太宰の娘さんである太田さんに当館をPRしていただきました
こともよい思い出です。この日のアンカー：宮川泰夫アナウンサーの
最初の赴任地が長崎であったということも嬉しいことでした。
先日12月2日・3日の二日間京都で開催の「第2回フォーラム 連続公開
インタビュー」に行ってきました。私は主催者である全国美術館会議
教育普及部会の部会長を務めています。このフォーラムの第１回に
ついては「メルマガvol・47」（2008年10月1日号）で「美術館教育の
新たな船出」としてご紹介しました。今回はその第２回目でした。
関西圏の草創期の実践活動について当時の担当者７名の話を
インタビュー形式で行い、当館の神崎明日香エデュケーターも
インタビューを担当しました。
この時、開会の挨拶で私が文化事業の仕分けのことや文化芸術予算の
圧縮について先月号の「メルマガvol・63」で書きましたことなどを話し、
ノーベル賞学者、その後オリンピックのメダリスト、そしてフォーラムの
開催前日には歌舞伎の市川団十郎さんが伝統文化の予算などについて
主張されていたので、「美術館や芸術の世界でも、もう一度平山郁夫さん
らに呼びかけてもらいたい」旨を話しました。その直後に新聞社から
携帯にメールが入り「平山郁夫さんが先ほど亡くなられた」と第一報が
入りました。今年の忘れがたい出来事でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げるとともに、平山さんのご意思を引き継ぎ、
今後とも文化芸術の振興に努めてまいります。
本年、長崎県美術館をご支援ご協力いただきました全ての皆さまに感謝
申し上げますとともに、来る年に佳きことの多くありますように念じ
申し上げ年末のご挨拶といたします。
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3)展覧会情報
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■企画展（企画展示室）
○2009年12月11日（金）-2010年2月28日（日）
オルセー美術館展
パリのアール・ヌーヴォー -19世紀末の華麗な技と工芸-
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19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に展開した芸術運動、
アール・ヌーヴォー。本展は、オルセー美術館のアール・ヌーヴォー・
コレクションから、ガレ、ラリック、ギマールなど巨匠たちの名品を
中心に、家具や宝飾品など選りすぐりの作品約150点を展示します。
期間中、オルセー美術館20周年企画の一環として制作された映画
「夏時間の庭」の上映会や、鹿島茂氏（明治大学国際日本学部教授）による
講演会、OMURA室内合奏団によるコンサート、上柿元シェフによる
フランス菓子の茶話会、香りやテーブルコーディネートのワークショップ
など充実の関連企画も開催します。
詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/whats_new/kikaku/index.html
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■小企画展（常設展示１・２・４ 室）
○11月12日（木）-2010年2月7日（日）※期間中一部展示替えあり
「菊畑茂久馬-ドローイング」
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菊畑茂久馬（きくはたもくま）。一度目にしたら忘れられない俳優の
芸名のような名前を持つこの作家は、間違いなく戦後の日本美術を語る
際に欠かすことのできない最重要作家の一人です。出生地は長崎市丸尾町。
トロール船団を率いる漁師だった父親が生れて間もなく他界したため、
幼い頃は市内や五島の縁者に預けられ長崎の美しい景色のなかで育ちました。
本人はその頃の思い出を、まるで桃源郷で生活しているようであったと
語ります。中学校3年生で母親を亡くし、以来、天涯孤独の身で生きてきた
菊畑は、1960年代の後半、いわゆる前衛美術の若きホープとして暴れ
まわります。その後曲折を経て、1983年から現在まで「絵かき」として
数々の油彩画シリーズを発表し、常に前線に立ち続けています。
この展覧会ではそれら油彩画の下絵にあたるドローイングを、
美術館としてははじめてまとめてご紹介しています。はかなさと強靭さ
両面を兼ね備えた「紙」という素材の良さを十二分に堪能できる
素晴らしい作品ばかりで、自信をもってお勧めできる展覧会となりました。
この機会をお見逃しなく！（学芸員 野中明）
詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/whats_new/jousetsu/kikuhata.html
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■美術館コレクション展（常設展示３・５ 室）
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長崎ゆかりの美術とスペイン美術を年数回の展示替えにより随時ご紹介
しています。
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第3室
9月15日（火）-2010年1月11日（月・祝）
「須磨コレクション（テーマ展示2 スペインの風俗）」
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第5室
9月15日（火）-2010年1月11日（月・祝）「スペイン近現代美術2」
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詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/whats_new/jousetsu/index.html
《1月の展示替え》
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第3室
2010年1月13日（水）-4月中旬
「須磨コレクション（テーマ展示3 キリスト教美術）」
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詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=standing&id=576
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第5室
2010年1月13日（水）-4月中旬「スペイン近現代美術3」
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詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=standing&id=583
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4)注目イベント
■オルセー美術館展関連企画のご案内
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◇映画上映会「夏時間の庭」
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オルセー美術館20周年企画の一環として製作された家族ドラマ。
劇中で用いられている豪華な美術品も必見で、本展出品作である
マジョレルの書斎机など、オルセー美術館所蔵の名品が多数登場！
◇日時：2010年1月3日（日）、11日（月・祝）
各日14：00-15：50（開場13：30）
◇会場：ホール
◇定員：先着100名
◇料金：無料（ただし、本展の鑑賞券が必要です）
詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=lecture&id=1145
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◇講演会「アール･ヌーヴォーとベンヤミン」
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◇講師：鹿島茂氏（明治大学国際日本学部教授）
◇会場：ホール
◇定員：先着100名
◇料金：無料（ただし、本展の観覧券が必要です）
詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=lecture&id=1144
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◇ウェルカムコンサート
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OMURA室内合奏団による優雅な生演奏で皆様を展示室へといざないます。
◇日時：2009年12月26（土）、2010年1月16日（土）、17日（日）、
2月20日（土）、21日（日）
（1）13:00-13:15 （2）14:00-14:15 （3）15:00-15:15
◇場所：企画展示室入口
◇料金：無料（ただし、本展の観覧券が必要）
◇演奏：OMURA室内合奏団
詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=lecture&id=1142
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◇OMURA室内合奏団×オルセー美術館展コンサート ※チケット発売中！
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19世紀末当時、パリ市内の高級アパルトマンや邸宅の趣味良くしつらえた
サロン（居間）では演奏会が行われていました。流れるような曲線が
織り成す優雅な音楽に耳を傾けながら、当時の邸宅に招かれたような
雰囲気に浸ってみてはいかがでしょう。
◇日時：2010年1月30日（土） 開場16:30 開演17:00
◇場所：ホール
◇演奏：OMURA室内合奏団アンサンブル（弦楽五重奏）
ヴァイオリン／中西弾、齊藤享 ヴィオラ／長嶋拓生
チェロ／田辺清士 コントラバス／亀子 政孝
◇プログラム：
・弦楽四重奏曲ヘ長調より第1、2楽章（M.ラヴェル）
・「動物の謝肉祭」より“白鳥”（C.サン=サーンス）
・夢のあとに（G.フォーレ） 他
◇料金：
全席自由／一般 2,500円、大学生以下 1,500円（展覧会鑑賞券付）
美術館プレミア・パートナーズ会員 1,500円（コンサートのみ）
※いずれも当日は500円増。
詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=lecture&id=1141
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◇パリの貴婦人と香りの話 ※要事前申込み
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当時の貴婦人の生活や香りについてのレクチャーと香りの調合をします。
◇日 時：2010年1月24日（日）10：30-12：30
◇場 所：講座室
◇定 員：一般 30名
◇講 師：竹下あかね氏（アロマエステティークアンジェリカ主宰）
◇参加費：無料（ただし、本展の観覧券が必要）
◇申込締切：2010年1月15日（金）
申込み方法など詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=education&id=1147
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◇上柿元シェフによるフランス菓子の茶話会 ※要事前申込み
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当館カフェのプロデューサー上柿元氏によるフランス菓子についての
レクチャーと限定スウィーツの試食会を行います。
◇日 時：2010年2月6日（土）15:00-17:00
◇場 所：カフェ
◇講 師：上柿元 勝氏
◇定 員：一般 25名
◇参加費：3,000円（ケーキ・展覧会観覧券付）
◇申込締切：2010年1月15日（金）
申込み方法など詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=education&id=1148
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◇フランス流テーブルコーディネート ※要事前申込み
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フランスの食卓文化とフォーマル・カジュアルのテーブル
コーディネートについての実践を交えたレクチャーを行います。
◇日 時：2010年2月21日（日）14：00-16：00
◇場 所：アトリエ
◇定 員：一般 20名
◇講 師：Sabrina Olive（サブリナ・オリブ）氏、石原 実花氏
◇参加費：3,000円（ケーキ・展覧会観覧券付）
◇申込締切：2010年1月15日（金）
申込み方法など詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=education&id=1149
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■イブニングライブ
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毎月第2・4日曜日の夕方から夜にかけて活水女子大学音楽学部と
長崎大学教育学部の音楽家のみなさんが素敵な音楽を奏でます。
『美術』と『音楽』の融合…あなたの日曜の夕方から夜の過ごし方
に加えてみませんか？。
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○活水女子大学による演奏
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◇日時：2010年1月10日（日）（１）16:00-16:30 （２）18:00-18:30
◇場所：エントランスロビー
※入場無料
詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=lecture&id=1055
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○長崎大学による演奏
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開催中の「オルセー美術館展」に合わせてフランス音楽を中心に
お届けします。
◇日時：2010年1月24日（日）（１）16:00-16:30 （２）18:00-18:30
◇場所：エントランスロビー
※入場無料
詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/museumInet/sca/eveScheduleView.do?command=lecture&id=1057
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5)ミュージアムショップ
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「オルセー美術館展関連グッズ」
ミュージアムショップチーフ 林田美奈子
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ミュージアムショップでは、オルセー美術館展に来られた方に
必ず喜んでいただけるインテリア小物やアクセサリーをご用意しております。
特に人気がある商品は孔雀の羽でできたボールペン（￥945）です。
これを使うとまるで19世紀の貴婦人になったような気分に。
ダチョウの羽（黒・白￥945）もあります。また、アクセサリーも
豊富に揃っており、世界のヴィンテージパーツで作られたネックレス
（￥2,940-）やリング（￥1,995-）はカジュアルに付けて欲しい
シリーズです。
ちょうちょやハートなどのアイテムが付いたミサンガ（￥2,100-）は
パッケージも可愛いのでプレゼントにいかがでしょう。ミサンガは
手首や足首に巻いて自然に紐が切れたら願いがかなうと言われています。
恋愛・健康・金運の他、合格祈願のお守りにもお勧めです。
詳しくはこちら↓
http://www.nagasaki-museum.jp/goods/goods/new.html
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《お問合せ》長崎県美術館 長崎市出島町2-1 tel095-833-2110
【開館時間】10:00-20:00
【休館日】第２・第４月曜（祝日の場合は翌火曜）
※年末の休館日：12月28日（月）-31日（木）
※年始の開館時間：1月1日（元日）-3日（日）10:00-18:00（4日以降は通常通り）
《長崎県美術館メールマガジン》
配信中止・配信先変更は、以下のホームページからアクセスできます。
http://www.nagasaki-museum.jp/
長崎県美術館──────────────────────────
