展覧会図録
開催中展覧会図録
2024年度国立美術館巡回展 超絶技巧からモダンへ ―京都・近代工芸の新展開―（2025/1/17～3/16）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
所蔵作家・作品図録
よみがえる須磨コレクション－スペイン美術の500年（2005/4/23～6/5）
同展出品全作品136点の図版（カラー）および解説を掲載するほか、大髙保二郎氏（早稲田大学名誉教授）、ヘスス・グティエレス・ブロン氏（マドリード、コンプルテンセ大学教授）等の論考を掲載。
長崎県美術館名品図録
館蔵品より選りすぐりの107点の図版、解説を収録。
2012年３月発行
長崎の美術１ 写真／長崎（2005/4/23～6/5）
同展に出品している上野彦馬、永見徳太郎、山端庸介、奈良原一高、東松照明、雜賀雄二作品を抜粋し掲載。
長崎の美術４ 生誕150年記念 彭城貞徳展（2008/12/18～2009/3/8）
出品作品のカラー図版テキストなどを所収。
菊畑茂久馬―ドローイング（2009/11/12～2010/2/7）
出品作品97点を含む250点のカラー図版、本人へのインタビューなどテキストを所収。
長崎の美術5 未完の青春－横手貞美（2013/5/16～7/21）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
生誕100年記念 富永直樹展（2013/11/23～12/23）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
長崎の美術6 田川憲 （2018/1/27～ 4/8 ）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
デザイン希望峰－清水久和/竹下洋子/城谷耕生の活動（2007/4/1～6/10）
出品作品のカラー図版、テキストを所収。
「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」開催記念 荒木飛呂彦先生セレクション 椛島勝一展（2020/1/15～3/29）
同展出品全作品34点の図版（カラー）、荒木飛呂彦氏コメント、担当学芸員によるテキストを収録。
長崎の美術7 池野清展（2021/8/6 ～ 2022/1/23）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
過去の展覧会図録
長崎県美術館・三重県立美術館コレクション 果てなきスペイン美術―拓かれる表現の地平（2024/5/22～7/7）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
永田玄の眼 タイ古陶の美（2023/10/27 ～ 2024/1/21）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
浪漫の光芒―永見徳太郎と長崎の近代（2023/10/14～2024/1/8）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
ミケル・バルセロ展（2021/6/10 ～ 7/25）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
クリスチャン・ボルタンスキー― Lifetime（2019/10/18～2020/1/5）
出品作品や過去のインスタレーションの展示風景、ボルタンスキー氏と杉本博司氏の対談などを収録
奇蹟の芸術都市バルセロナ展ガウディ、ピカソ、ミロ、ダリ――美の巨星たちを育んだカタルーニャの煌めき（2019/4/10 ～ 6/9）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
津上みゆき展 「View ― 人の風景」（2019/8/3～10/9）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
青木野枝 ふりそそぐものたち（2019/2/9～3/24）
表紙《曇天》版 ・《立山》版
港 千尋氏、担当学芸員によるテキスト、出品作品、
展示風景などを収録
※表紙以外の内容は全て同じです。
クアトロ・ラガッツィ 桃山の夢とまぼろし―杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ（2018/11/23～2019/1/27）
出品作のカラー図版 や論考、解説 などを収録
長崎県名誉県民 松尾敏男展（2018/1/16～3/11）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
「新宮晋の宇宙船」展（2016/6/4～2016/7/10）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
百花繚乱 中国リアリズムの煌めき（2015/12/12～2016/1/31）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
1∞ ミナカケル ―ミナ ペルホネンの今までとこれから（2015/10/10～12/6）
ミナ ペルホネンに関するエッセイや論考、出品作を含む作品図版、展覧会風景写真など収録。本展オリジナル図録。
広島・長崎 被爆70周年「戦争と平和展」日本語版（2015/9/20～10/25）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
「戦争と平和展」英語版リーフレット
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
スペインの彫刻家 フリオ・ゴンサレス展（2015/6/7～7/20）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
プラド美術館所蔵 スペイン黄金世紀の静物画―ボデゴンの神秘（2015/4/23～7/26）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
トミタリア ―富田一彦の世界― （2015/1/16～3/15）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
現代フランスを代表する日本人アーティスト 光の画家 松井守男展（2014/6/7～7/13）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
菊畑茂久馬回顧展 戦後／絵画 （2011/7/16～8/31）
出品作品のカラー図版、作家インタビューなどを所収。
ザ・コレクション・ヴィンタートゥール（2011/1/21～3/27）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
太田大八とえほんの仲間たち展（2010/11/20～2011/1/10）
出品作品のカラー図版、テキストなどを所収。
長澤英俊展－オーロラの向かう所（2010/7/3～8/29）
出品全作品のカラー図版の他、1997年～2009年に制作された作品図版、テキストなどを所収。
【2009年度企画展】「オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー ―19世紀末の華麗な技と工芸－」（2009/12/11～2010/2/28）図録
出品作品図版（カラー・モノクロ）、テキストなどを所収。
【2008年度 小企画展】「永井敬二コレクションより エンツォ・マーリ100のプロジェット」展（2008/6/14～2008/9/07）
出品図版（モノクロ）のほかテキストを所収。
黒澤明 絵コンテの世界（2008/2/29～3/30）
出品作品の図版、テキストなどを所収。
日本近代洋画への道 －山岡コレクションを中心に－（2008/1/4～2/20）
出品作品の図版、テキストなどを所収。
名取洋之助と日本工房（2006/11/28～12/28）
関係者の間でも長らく「幻の本」として語り継がれてきた「NIPPON」をはじめ日本工房の活動を詳細に紹介。写真、デザイン関係に止まらず、日本の近代史を語る上でも必携の一冊。
デジタル遊園地－ネットワーキング・アートの未来－（2006/7/29～9/3）
出品の図版（カラー）および解説を掲載。
南仏モンペリエ・ファーブル美術館所蔵「魅惑の１７－１９世紀フランス絵画展」（2006/1/11～2/12）
全90点の図版（カラー）および解説を掲載。
ベルギー象徴派展（2005/11/17～2006/1/05）
全96点の図版（カラー）のほか、ミッシェル・ドラゲ（ブリュッセル自由大学教授）のテキストや作品解説を掲載。
